
今までは打ち込まれると受けにまわってしまい、そのうちに決定打を喰らってしまう、という展開が多かったのですが、今回はしっかり打ち返してましたし、何だか逞しく見えたのは髪型のせいだけではないと思います。(ダイヤモンド・ヘッド・カットって言うんだそうです)
「何でクロアチアとノブ・ハヤシ?」かと言うと、日本クロアチア協会の理事のブランコ・シカティック=チャクリキ=ノブ、というつながりで当協会の協賛者としてノブ・ハヤシも名を連ねているからです。(ちょっと無理矢理?)
とにかく一ファンとして格闘家ノブ・ハヤシを応援しています。
今回は急遽決まった代役での参戦で準備もキツかったでしょうが、次回はぜひ勝利を!!