水曜日, 11月 09, 2005

クロアチアのネクタイ#2

写真は先月、ネクタイ発祥の地の歴史を汲むクロアチアのPotomac社と日本における販売代理店契約を締結した時の模様です。
現地のマスコミの前でプレス発表も兼ねて契約書にサインしました。
(右下の写真左から、ザグレブ在住の私のビジネスパートナー山本氏、私、Potomac社社長Penavić氏、クロアチア政府の愛知万博の実行責任者Marić氏、Potomac社の輸出担当マネージャーŠkoko氏)

17 世紀前半の30年戦争はヨーロッパ中を巻き込み、クロアチア人も無縁ではありませんでした。クロアチアの騎兵軍団が戦場に出る時、愛する妻や恋人が出 陣する兵士の無事を祈り、首にスカーフを巻いて送り出しました。戦場でのクロアチア軍団の活躍と相俟って、首に着けたスカーフが粋でパリの御夫人達の目を 引き、それはやがて「クロアチア人の身につけているもの」という意味合いでクロアト(クロアチア人)つまり「CRAVATE」と呼ばれるようになり、フラ ンスのファッションになっていきました。

クロアチアのネクタイメーカーPotomac社のCROATAブランドでは、クラヴァト発祥の地の伝統と自負に裏打ちされ、良質でセンスの良いネクタイやスカーフを作っています。
クロアチアの風物、動植物、歴史などをモチーフにしたオリジナルデザインの高級絹を、刺繍の伝統を継ぐクロアチアのスラヴォニア地方の女性達による手縫いで一本一本丁寧に仕上げています。

愛知万博のクロアチア館でも販売していたので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。日本では間もなく通販と、とあるテーラーの店頭にて販売開始します。
クロアチアPotomac社のネクタイ/スカーフに関するお問い合わせは、筆者プロフィールのメールアドレスまでお願いします。