在ザグレブのビジネスパートナーが提供してくれたクロアチア国内の情報です。
クロアチア在住の中国人は、届けを出している人が5000人、実際はその10倍との当地新聞記事があります。ここ2-3年で急激に増えた感じがするのは、市内の何カ所かに中国語の看板が目立ってきたせいかもしれません。特にそれが集中している地域は既に「チャイナ・タウン」と呼ばれ始めています。
中国人も寄り付かないような国は魅力がない、稼ぎにならない証拠ですが、一方、増えすぎると洪水のように一挙に増え、地域住民が恐慌をきたすというわけで、痛し痒しだと言われています。